『低侵襲上顎洞挙上手術』日本語版 出版のご案内
GAO Director Dr.Heoの書籍『低侵襲上顎洞挙上手術』の日本語版がついに出版されました。
GAO(Global Academy of Osseointegration)はネオバイオテック社とパートナーシップを組む世界的な学術団体です。
今回出版された『低侵襲上顎洞挙上手術』では、開発者であるDr.Heo自らSCA・SLAキットを正しく使いこなすためのノウハウを徹底解説しました。
日本語版の監訳・翻訳にはGAO Core Memberである高橋恭久先生・中島康先生・桝屋順一先生・丸尾勝一郎先生が参加しました。
是非ご一読下さい。
低侵襲上顎洞挙上手術(MINIMALLY INVASIVE SINUS SURGERY)
低侵襲上顎洞挙上手術(MINIMALLY INVASIVE SINUS SURGERY)
~ 上顎臼歯部の新しいインプラント治療プロトコール ~
※ A4判変型・316項・オールカラー / 定価(本体 10,000円+税)
監著・編集 | Dr. Young-Ku Heo(Dr.Heo歯科、Neobiotech Co., Ltd. CEO) / GAO Director |
監訳 | 高橋恭久 先生(高橋スマイル歯科)/ GAO Core Member |
翻訳 | 中島康 先生(なかじま歯科医院)/ GAO Core Member |
桝屋順一 先生(桝屋歯科医院)/ GAO Core Member | |
丸尾勝一郎 先生(三軒茶屋マルオ歯科)/ GAO Core Member |
Chapter | Contents |
第1章 | 上顎臼歯部を理解する |
第2章 | インプラント固定の種類 |
第3章 | Heoの上顎洞 CMI 分類 |
第4章 | 新しい SinusCrestal アプローチの手技 |
第5章 | SCA 法の臨床症例 |
第6章 | SLA 法 新しいサイナスラテラルアプローチの方法 |
第7章 | SLA 法の臨床症例 |
第8章 | SCA/SLA の科学的根拠 上顎臼歯部における手技、CMI 固定、 荷重負荷のプロコール上顎臼歯部を理解する |